ageishigo
kaninabe:

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今、クラブはDJが溢れてる。
お客さんも8割DJでみんなそれぞれのイベントをもっていて
イベントのために音楽を買いイベントのためにイベントにいくひとが多いのかもしれない。
どんな有名な人を呼んでいてもそれは周りの友人達を惹きつけるためで
集まるのはせいぜい出演DJの友達の友達の友達のDJ。
結局内輪でDJ無限ループ。
行けばそれなりに楽しめるけど、最後に残るものがみつからない。
音楽がずっと好きで、かっこいいプレイをしていたDJに憧れていただけなのに。
明け方のダンスフロアで生まれる不思議な一体感に憧れていただけなのに。
いつの間にか音楽が目的でなくなっている。
なにがしたいのかがわからなくなっている。
所さんの番組の再放送で『どうしてみかんジャムと呼ばないでママレードというのか?』という話。『ジャムは身だけだけど、皮ごと煮てるのはママレードと呼ぶ』という理由を聞いて『じゃあ『ママレードボーイ』というのは皮付き少年つーことか』と納得して一瞬後にお茶噴いた。
pencroft:

I need these.

pencroft:

I need these.

先日、お笑い芸人のカンニング竹山さんが、TV番組の悩み相談コーナーで、

「段取りの悪い奴が許せない」と。


彼の奥さんの行動でも、たとえば掃除などを見ていて
「何で1手2手先しか考えていないんだ。もっと3手4手先を考えて動け!」

とイライラして、それでよくケンカになる、と。

でもそんなイライラする性格を直したい。
という相談をされていたのですね。


そこで軍事評論家の方が、
「竹山さんは段取りを語る資格がない」と。

「もっと3手4手先を考えて動け」と言うぐらいの人は、
10手ぐらい先を読まなきゃダメだ、と。

「この人は思い通り動かない」ってことまで考えて、それを想定して動くべきだ、と。

竹山さんがもし軍隊の司令官だったら、その軍隊は全滅。みんな死んでる、と。


「俺はここまで考えているんだ!なんでお前らは分からないのか?」と怒っている場合ではない。
そんなお前らがわかんないところまで織り込んで考える奴が段取りを語る資格がある奴なんだ、と。
つまり思った通りに行かないことも想定した上で段取りを立てる必要がある、と。